テニスの錦織選手が調子いい見たいです。

しかし持病の腰痛が足引っ張りで心配です。せっかくいいところまで来ていたのですが、最近は腰痛のため、状態が悪いようです。それでも世界ランク10位以内に入るなんて快挙ですよね。すごい選手がいるものです。しかし、錦織選手の経歴というのはテニスで米国に渡り、半ばアメリカ人と理解した方が良いみたいです。テニススクールみたいなところがアメリカにあって、そこからテニスのトッププロが排出されるんですね。女子のロシアの誰だったか忘れましたが、あの選手もそういうところ出身です。やっぱ、専門学校生は強いな~とか思います。専門的に小さい頃から学ぶということがトッププロになれる条件なのだということ。基本は大切ですから皆さんも忘れずに基本をやっていきましょう。きっと基本を忘れなければ、これからもいけてる人間に慣れる筈。でも、錦織選手はちょっとケガを直してほしいですね。長期離脱は本人にとって怖い部分がありますし、手術とかになったら大きなリスクです。そこを何とか超えていくこともトッププロの宿命かも。